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認知症で徘徊される方へのアプローチ
- ケアプラン事例
- 2021.12.25
福岡市東区箱崎のお客様で、自転車で徘徊しN市で警察に保護されました。
その後、介護認定を受け要介護の認定が出ました。
同居される奥様も、ご主人が認知症ということに気が付いておらず、物忘れを指摘すると怒るため、あまり口を出さず病院へ行くことを勧めないでいました。
それから、包括支援センターからの依頼を受け、訪問看護の支援を開始し、病院を定期的に通うことができるようになりました。
また薬も飲めるようになり認知症の進行を抑えることができています。 -
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